プリマ・ドンナ オペラの舞台を華やかに盛り上げてくれるのは何といってもプリマ・ドンナである。以下切手に登場するオペラの華 プリマ・ドンナを拾ってみた。 |
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マリア・カラス (ギリシャ) |
カラス (ギリシャ) |
カラスと「トスカ」の楽譜 (ニカラグァ) |
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マリア・カラス (マリ) |
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カラスは1923年ギリシャ系移民の子としてニューヨークに生まれた。 ワーグナーのドラマティックな役と、ルチア、ノルマなどベル・カント・オペラの役との両分野で共に成功を収め、1950年ミラノ・スカラ座にデビュー以後の約10年間は彼女の全盛時代を築いた。従来のオペラのプリマ・ドンナの概念を一変させた不世出の大プリマ・ドンナと言えよう。 派手なパフォーマンスは舞台のみならず実生活にも及び、船舶王オナシスとのロマンスは世界を一驚させた。 |
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ロッテ・レーマン (ドイツ) 1888年ドイツに生まれ のちアメリカに帰化、1934年メトロポリタン 歌劇場に初めて出演、以後主にワーグナーのオペラを歌う |
ロッテ・レーマンと「ばらの騎士」の楽譜 (ニクァラガ) |
キルステン・フラグスタード (ノルウェイ) 1895年ノルウェイの生まれ ワーグナー歌手として名声を博す |
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レナータ・テバルディ (マリ) 戦後のイタリアオペラ界を代表する名ソプラノの一人で 1歳年下のカラスと人気を二分した |
ジェッシー・ノーマン (セント・ヴィンセント) シェーンベルグの「期待」を歌うジェシー・ノーマン |
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キリ・テ・カナワ (マリ) ニュージーランドの原住民族マオリ族の出身で、驚異的に幅広いレパートリーを誇り、 「フィガロの結婚」の伯爵夫人が一番の当り役 |
キリ・テ・カナワ (ニュージーランド) |
モンセラ・カバリエ (マリ) 19世紀末に活躍したリリー・レーマンに比肩すると言われる |
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ジョーン・サザーランドと「連隊の娘」の楽譜 (ニカラグァ) オーストラリア出身、夫ボニングの指揮でコロラトゥーラ・ ソプラノの第一人者として各地を廻り絶賛を博す |
ビルギット・ニルソンと「トゥーランドット」の楽譜 (ニカラグァ) スエーデン出身で質量共に戦後最大の声の持ち主の一人と言われる |
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リリー・ポンス (アメリカ) |
ドニゼッティの「ランメルモールのルチア」で歌うポンス (セント・ヴィンセント) 1904年フランスに生まれ のちアメリカに帰化、1931年メトで「ルチア」を歌い絶賛を博す コロラトゥーラの技巧は歴史的名歌手と賞賛される |
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ネリー・メルバ (オーストラリア) 生誕100年記念 |
ネリー・メルバ (モナコ) |
ネリー・メルバ (オーストラリア) 生誕150年記念 |